RANGERS

専門店ならではの高い技術力で
安心して乗れるレンジローバーを
セットアップ

ユーザーにクラシックレンジのよさはもちろん、セカンドレンジのよさも分かってもらいたい。そのような考え方を企業理念の骨子としている『レンジャース』では、多様な仕上げメニューおよびメンテナンスプランを提案している。きっちり仕上げられたクルマを自分好みの仕様へとカスタマイズする際のサポートも親身になって行なってくれるので、次期愛車候補の最右翼としてレンジローバーを狙っているという方は『レンジャース』を頼ってみるといいだろう。

 ランドローバーだけを扱うワンメイクショップとして知られる『レンジャース』では、ユーザーに様々な選択肢を提案している。具体的に説明すると、同社が販売するレンジローバーおよびディスカバリーにはビスポークメンテナンスと呼ばれる各種整備プランが用意されており、基本整備だけを施すリーズナブルパック(ビスポークA)から、車両を一生モノへと仕上げるために内外装までを含む各ポイントをきっちり整備し、一年保証を付けて納車するプラン(ビスポークD)までを取り揃えているのだ。つまり、予算に応じた乗り出しが可能となっているわけだが、そのようなシステムが生まれたバックグラウンドについて、レンジャースの代表を務める平元氏に伺ってきた。
 「最初はワンプライスで提案していましたが、ランドローバー専門店ならではのこだわりで選んだクルマを、ユーザーに満足していただける状態で提供していたら全体的に価格帯が上がり過ぎてしまいました。販売を続けていく中で、愛車を安く買いたい方と、状態が良いクルマを大事に乗りたい方の両方が出てきたので、そういった多様なニーズに合わせるために、整備プランを細分化することにしました。現在、ベーシックな“ビスポークA”から、ATのオーバーホール作業等も行なう“ビスポークE”までを提案していますが、今後はさらに上質な車両を求める方が出てくるかもしれません。そろそろフルレストアを施した最上級のビスポークプランを用意するべきかもしれないと思っています。」とのことだった。
 実際には3ヶ月保証のビスポ−クB(交換部品代+整備代の上限:100万円)や半年保証のビスポークC(交換部品代+整備代の上限:180万円)が主流になっているらしいので、今後、レンジローバーおよびディスカバリーを購入しようと思っている方は、充実した自動車趣味生活を満喫するために“BもしくはC狙い”でいくといいだろう。

RANGERS 代表取締役
平元鐘大 氏


ランドローバー専門店を10年以上前に設立した平元氏は、もともと国産四駆の販売、整備に携っていた経験豊富な人物だ。毎月30台前後のランドローバーを整備する日々の中で修理方法やパーツに関する様々なノウハウを蓄積し、販売面と整備面がバランスよく両立しているという現在のショップ形態を確立した。