サーティファイドカー(認定中古車)なら
走行4万km超え/初度登録から5年以上のアラフォー物件も安心して選べる

10年ほど前までは「安かろう悪かろう」が常識とされていた中古車の世界。現状渡しの激安物件に手を出して購入したその日に立ち往生などという苦い経験をお持ちのクルマ好きも多いでしょう。そこに革命を起こしたのが正規ディーラーの扱う認定中古車のアラフォー物件です。たとえ相場よりかなり安いプライスタグ(激安)を付けていても、自社で管理していた素材で、さらにそのモデル/その個体を知り尽くしたメカニックによって手厚い納車整備が施され、何より最低でも1年の保証が付与されるので間違いなく安心して乗れます。正規ディーラーが持つ知識と技術がフルに活かされているわけです。


街場に出まわるアラフォー物件には要注意!

いっぽうで、町場の中古車店で販売されているお馴染みの「現状渡し」物件。もちろん破格です。ただし、「現状渡し」と宣言しているわけですから、賞味期限の迫った消耗部品があってもそのままの状態で販売されていることを忘れないでください。そう、「安かろう悪かろう」の法則をいまでも採用している古典的な中古車なのです。ご存じのようにクルマは走行3万kmを超えると交換が必要なパーツが増えてきます。つまり、走行4万km・整備履歴があいまい・現状渡し、そんな車両に手を出すことは前オーナーのツケを背負い込む「負のスパイラル」の幕開けを意味しているのです。維持していくには多額の整備代が必要になることは素人にでもわかります。

認定中古車はアラフォーが「最もおいしい」

そう、同じ「激安アラフォー」でも認定中古車と街場に出まわる物件ではモノが違うのです。3年後、「いい買い物をした」と満足できるのは正規ディーラーの認定中古車だと断言しましょう。「でも、認定中古車は走行2万km以下の物件が中心で実際のところアラフォーは少ないじゃない」という声が聞こえてきそうですけれど、最近になり時代のニーズに応えて取り扱うディーラーが増えてきているのです。あるところには必ずあります! メルセデス・ベンツの場合、特にサーティファイドカー(認定中古車)専門店のサーティファイドカーセンターに注目してみましょう。最近、アラフォー物件に積極的なお店が多いのです。認定中古車の魅力は、車両価格や走行距離に関係なく「信頼と安心」が約束されること。つまり1000万円の物件と100万円の物件に、納車整備や購入後の保証、そしてサービスに差が付けられることは絶対にありません。実は、認定中古車はアラフォーが最も「おいしい」のです。さて、認定中古車.comで超おトクなメルセデス・ベンツを見つけて充実したカーライフをお楽しみください。

★アラフォーの定義
走行4万km、もしくは初度登録から5年以上を超えて、価格はこなれているものの、
整備の履歴がはっきりしていて、さらにインポーターの規定による納車整備がきっちり施されているため安心して長く乗れる認定中古車のこと。