ディーラーメッセブログ - 信頼と安心のクルマ選び　認定中古車.com

11月30日。

本日で11月も終了。

早いもので1ヵ月後の今日は大晦日。

例年に比べ寒さも厳しくなく、つい最近まで日本シリーズもやって

いたせいか、明日から12月って感じがまったくしません。

カレンダーが残り一枚になると、なんだかさびしい気もしますが。

振り返ると今年はいろいろなことがあり本当に激動の1年でした。

終わりよければすべて良しではないですが、最後の月ぐらい

良い月で終わりたいものです。

師走とは師（僧侶）も走り回るほど忙しい月という意味。

今月も貧乏暇なしでがんばってきます。

年内納車ご希望の方は、12月23日ぐらいまでにご注文を

いただけましたら可能です。

お早めにどうぞ！

せっかくなので、1台特選車をご紹介。

2011年2月登録

120iクーペ M-Sport

アルピンホワイト�V　走行1.7万キロ

当社で使用していたワンオーナー車で、もちろん禁煙車。

新車時に社外ＨＤＤナビ＆地デジを取り付けたお買い得感ある一台です。

お値段は

税込み３１５万円

主に高速を中心に使用していたため、距離は少し多めですが

当社管理の下使用しておりましたので、心配無用です。

気になる方はご一報を！

ＴＥＬ　０３−３７６４−３３４１

もちろん年内納車可能ですよ。

なにやらちょっと過激なタイトルですが、

BMW Premium Selection品川では、現在、Ｘ６の在庫を

増やしております。

「なぜか？」って。

これからの時期、四輪駆動であるＸ系の人気が高まり

需要が増えるのは当然なんですが、実は今、Ｘ６の

新車在庫がほとんどない状況です。

新車で購入を検討されている方には、非常に残念なお話ですが、

あきらめて他のメーカーの車に乗られるより、当社で認定中古車を

お買い求めいただきたいので、在庫をたくさん用意しております。

ここで少しＸ６についてご紹介いたしましょう。

Ｘ６のデビューは2008年6月。

Ｘ５のクーペバージョンという位置づけで登場しました。

グレードは2種類、直列６気筒の３０６ＰＳ発生の３０００ＣＣツインターボエンジンの

xDrive35iとＶ型8気筒４０７ＰＳ発生の４４００ＣＣツインターボ搭載のxDrive50i。

xDrive50iのみ左右ハンドルが選べますが、ともに６ＡＴを組み合わせた

スポーツアクティビティクーペです。

腰高な印象があるＸ６は、Ｘ５に比べピラーを寝かせたスポーティーなデザインの

ためか、競合する車もなく今尚コンスタントに売れているモデルです。

2009年11月にiDriveを進化させ地デジチューナーが標準装備に、

と同時に駐車アシスト機能として車を真上から見た画像を表示できる

トップビューが追加になりました。

その後、2010年5月にBMW EfficientDynamics理念に基づき、

ブレーキエネルギー回生システムを採用、さらに６ＡＴから８ＡＴに

進化させ、xDrive35iはエンジンをツインスクロール・ターボチャージャーに変更し

燃費と環境に優しい車に進化しました。

そして最近では、今年の5月に4人乗りから5人乗りに変更がありました。

こうしてみますと、さすがＢＭＷ、少しずつですが進化をしております。

しかし外装の変更などは今まで一度もないので、あまり気にしない方でしたら

お買い得な認定中古車が非常にお買い得です。

本日現在、Ｘ６Ｍも含めますとＸ６の在庫が5台。

ネットに掲載できていない超ホットモデルのＸ６も準備中です。

ど迫力があり、目立つ車が欲しいそんなあなた！

是非おすすめですよ。

BMW Premium Selection品川で大人気のGT。

準備が整いましたので、ご紹介いたしましょう。

まずはスペック。

2010年9月登録

５５０iクランツーリスモ　　ブラックサファイア　走行9000キロ　車検H２５．９

販売価格　７９８万円

オプションでコンフォートパッケージが付いております。

 コンフォートパッケージとは

フロントコンフォートシート、フロントベンチレーションシート、

リアシートヒーティングが付いているお買い得な仕様。

ブラックのボディーカラーにブラックの内装でスポーティーなイメージ

ですが、ラグジュアリーにも乗れるそんな一台です。

前オーナーはBMW JAPAN.

メーカーで所有をしていたので、ものは間違いありません。

GTには５３５GTと５５０GTの２車種ありますが、５５０GTはさがしても

なかなかない希少車。

せっかく買うならトップグレードの５５０GTをおすすめいたします。

ご予算の範囲内でいかに上級モデル、程度のいい車を探すかが

中古車の醍醐味です。

せっかくならいい買い物をしてほしいので、是非一度ご覧になってみてください。

ショールームに展示中です〜！

昨日の名古屋の納車のあと一泊し、寄り道して静岡県浜松にある

Hamamatsu BMWさんを訪問しました。

浜松の駅から車で１５分ぐらいにある　BMW Premium Selection　佐鳴台。

２０台ほど展示できるスペースには、当社のような希少車種が多く展示。

M3が２台に、アクティブハイブリッド７L、そしてなんとアクティブハイブリッドX6も・・・

よくもまぁこんな車をそろえられたって思うほど、少数精鋭の在庫車が

多く展示しており、飽きない展示場でした。

BMW Premium Selection　佐鳴台は４人のスタッフで営業。

たまたまお客様がいらっしゃらなかったので、全員集合して

記念撮影をお願いしました。

そしたら、ひょうきんなスタッフがお一人。

ピースサイン全開でパチリ。

うちにもいるんですが、どこにでもいるんですねこういう人が・・・・

明るくていいじゃないですか！！

彼の名は、鈴木孝明君。

知っている人は「えーっ！」って言うと思いますが、聞くと元Jリーガー。

サガン鳥栖に所属していた選手でWikipediaもあるほど、すごい人だったんです。

どっかのインチキWikipediaのウィルソンとはわけが違います。

拠点長さんのくまだまさし似の菅沼さん、生真面目係長の外山さん、

私と商談で競合したことのある坂本さん、そしてサッカーボーイ鈴木さん。

この４人でがんばっているBMW Premium Selection　佐鳴台。

非常に感じがよく、私が帰るときスタッフ全員でお送りを頂いたほどすばらしいお店です。

今日は本当にありがとうございました。

また近くに行った時は遊びに寄らせてくださいね。

じわじわ来ているＧＴ人気。

なぜだか全国的に不人気のＧＴ　グランツーリスモですが、

Abe BMWではとても人気でよく売れます。

（香港でも大人気らしいです）

本日はＧＴ，しかも５５０ＧＴを名古屋に納車でお邪魔をしております。

ご購入いただきましたＮ様、今回もありがとうございました。

前のお車についで２台目となるＢＭＷ。

今回はＮ様のご希望と私からのお勧めもあって

５５０ＧＴに愛車が決定しました。

アルピンホワイトのボディーカラーに、１９インチ、サンルーフ

コンフォートシートで、スポーティーさとラグジュアリーさを

融合させたおしゃれな一台。

バックオーダーをいただきご希望の一台をやっとお探しでき、

本日めでたくご納車になりました。

せっかくのご納車なので、記念に写真をパチリ。

名古屋らしいところでの撮影をしたかったところですが、

お忙しいお仕事の合間をぬってご納車をさせていただきましたので、

この写真でご勘弁ください。

ナンバーの「名古屋」で証明できるので、いいとしましょう。

前の愛車のＢＭＷは、ばっちり改造し気合いの入った車に

仕上がっていましたので、今回も期待しております。

阿部商会グループのAbe BMWですので、改造のお手伝いは

「いつでも来い！」って感じですので、ご連絡お待ちしておりますね。

 改造（ドレスアップ）が進みましたら、また写真を掲載させてください。

ということで、人気のＧＴですので、またまたＧＴの在庫を仕入れてまいりました。

詳細は近日ご紹介をしますが、所有した人でないと分からないＧＴの

魅力を是非あなたも味わってみてませんか？

日本一ＧＴを販売するディーラーを目指します！

なんだか「冷やし中華始めました」みたいになっちゃいましたが、

Abe BMWでは今度、エステをはじめました。

エステといってもBMWディーラーがエステサロンをやり始めたわけでなく

お車のボディを綺麗にする！そのエステです。

従来もBMW純正のイノベクションコーティングを始め、

ガラス系のコーティングやポリマーコーティングなど取り扱いは

ありましたが、今回はじめたのはもう少し簡易的なコーティングです。

その名も、Abe BMW　「クリスタルコーティング」

今までのものは、ボディーをバフがけといって、わかりやすく言いますと

電動で回転するスポンジで塗装面を研磨し、表面を一皮剥き塗装を

よみがえらせ、最後にコーティング剤を塗り込むものでしたので、

新車でも半日、中古車ですと1日以上もかかる作業のコーティングでした。

しかし、今回ご紹介するクリスタルコーティングは、塗装表面は専用の

シャンプーで洗い、その後にコーティング剤を塗りこむ、一工程少ない

コーティングです。

その為時間は短縮できますが、目立つような傷などはとれませんので、

比較的綺麗なお車に向いているコーティングです。

一工程少ないため費用もお安く、

Sサイズ（１シリーズ、３のTI、Z4）・・・・１９，８００円

Mサイズ（X1、３シリーズ）・・・２２，０００円

Lサイズ（５、６シリーズ）・・・２５，１００円

LLサイズ（７、GT、X3、X5、X6）・・・２７，２００円

と、非常にお得な設定になっております。

さ・ら・に！

今月はクリスタルコーティングをはじめました

キャンペーン価格として

全サイズともなんと、１５，０００円で施工できます。

施工間隔・・・１年

皮膜・・・ガラス（ハイブリッド２層構造）

水弾き・・・超撥水

施工時間・・・約２時間

車検や点検のご入庫の方、

新年を前に一年の汚れを落としたい方、

新しいお車を購入の方、

是非一度お試しになってみてはいかがでしょうか？

自信を持っておすすめできます。

なんたって、当社のとても汚い社用車がぴかぴかになったのを見ていますから・・・

この前のブログで少し予告をしましたが、

やっと準備が整いましたので、ご案内開始です。

Ｍ３クーペ　Abe BMW　オリジナル仕様

まずはベースのスペックをご紹介

2007年式　Ｍ３クーペ　右　アルピンホワイト�V　６ＭＴ　車検Ｈ２４．９　走行２．３万キロ

Ｍドライブパッケージ、サンルーフ付

このベース車両を、人気のＧＴＳやコンペディションの純正パーツを

使い、Abe BMWオリジナルＭ３を作ってみました。

ドレスアップ箇所は

・19インチM アロイ・ホイール・スタイリング359M（マット・ブラック）
　フロント:9Jx19ホイール + 245/35R19タイヤ
　リヤ:10Jx19ホイール + 265/35R19タイヤ

・カーボン・リヤ・トランクスポイラー

・ブラックグリル

・ＧＴＳ用エントランスカバー

・ブラックマフラーカッター

どれも新品部品を用い、ドレスアップをしております。

気になる販売価格は

６５１万円（税込）

これだけの新品パーツをつけて、６５１万円はかなりお買い得な設定ではないでしょうか？

買ってからドレスアップを考えている方は必見です！

本日よりショールームに展示開始いたしますのでお早めにご検討ください。

現行型5シリーズの通称Ｆ１０．

そのＦ１０は現在大人気で、先代5シリーズＥ６０や3シリーズから

買い替えが盛んです。

Ｆ１０にはいろんな魅力がありますが、なんといってもＥ６０に

比べると高級感が増したことではないでしょうか？

iDriveが標準装備なのは一緒ですが、新型iDriveは画面の解像度も上がり

地図もきれいに、ＨＤＤに音楽が溜め込めるミュージックコレクションが付き

さらに地デジチューナーも装備。

安全運転補助装置として、バックカメラ、パークディスタンスコントロールも

標準装備になり、インテグレイテッド・アクティブステアリングで後輪も

舵を取るので、大きくなったボディを感じさせない取り扱いも可能です。

その他の部分も細かく見ると魅力がたくさんありますが、ちょっと

みただけでこんなに進化しているなんてさすがＢＭＷって感じですよね。

と、ここまでは装備のお話でしたが、ここからは心臓部のエンジンをみてみましょう。

今回新車で発売開始した523iよりエンジンがリニューアルされ、いままでの

直列6気筒ＮＡエンジンから直列4気筒ターボエンジンに変更。

低速トルクがあがり加速も良くなり、燃費も良くなりとやはりチェンジしただけ

あるなぁという感じですが、いささか残念な気もします。

「ＢＭＷといえば6気筒エンジン」

そういうお客様がまだまだたくさんいらっしゃるのも事実。

その方々には、「いくら新型エンジンといっても魅力すら感じない」と

言われてしまうこともありました。

私自身も自分で所有したマイカーは今まで8台ありますが、

何を隠そう全部直列6気筒エンジンです。

私みたいな方は今後どうするのって声が聞こえてきそうなので、

ならば中古車でこのＦ１０の6気筒を集めましょうということで

集めております。

かなり前置きが長くなりましたが、Ｆ１０＝6気筒

このイメージを持っている方、どんどん在庫中ですので

お尋ねください。

本日入庫はコレ！

２０１０年12月登録　　５２８iツーリング　M-Sport

インペリアルブルー・ブリリアントエフェクト

走行７５００キロ　税込み７３５万円

その他の車両も順次ご紹介してまいります。

水曜どうでしょう。

北海道ＨＴＢが製作した人気番組。その中で人気のサイコロの旅。

以前このブログでご紹介したので、ご存知の方もいらっしゃると思います。

いつかはやってみたいなと思いつつなかなか出来なかったのですが、

今回、当社のＯ君が青森に納車に行くって言うんで、ならばサイコロで

ってことで急いで作ってみました。

BMWのＯ君とＭＩＮＩのＵ君、そして私は大のどうでしょうファン。

いつもその話で盛り上がったり、どうでしょうグッズを買ったりしている

３人組です。

そのＯ君が行くんだから、気合を入れて作成。

こんな具合に･･･

有名な行き先ボードを本物そっくりにパソコンで作成しサイコロまで作ってみました。

サイコロを振って何番が出て、どのように行ったかは内緒ですが、

間違いなく青森にいったことには違いありません。

あおもり駅の看板の前で、私の作った行き先ボードを持って写真を

撮ってきたんですから･･･

ちょっとテレと恥ずかしさを隠しながらですが、よくやってくれました。

今度はどこへ行くときやってみましょうか？

昨日の続きで、香港の車事情をお届けしましょう。

今日は皆さんが気になる、香港のＢＭＷの様子をご報告します。

香港に到着してまず一番初めに思ったのが、「ＢＭＷって多いなぁ」ってこと。

1シリーズや3シリーズも見かけますが、５や７などの高額車両が

多く走っているのが特徴的。

現行型5シリーズ、Ｆ１０は先代の５シリーズのＥ６０よりも

よく見かけます。

特に気になったのがＧＴ、グランツーリスモがやたら目に付いたこと。

どうやら香港ではＧＴが大人気のようで、黒のＧＴは7シリーズよりも

多く見かけるほど走っていました。

新車だと日本での販売価格より安く、５３５ＧＴは700万円台後半で

売っているので、コストパフォーマンスが高いのでしょう。

日本ではあまり人気がないＧＴですが、香港では大人気です。

そのほか気になる特徴というと

カブリオレが良く走っている、

Ｘ５はカイエンの人気の影響を受け、現行型は少ない

ツーリングは1回しか見かけなかった

ゴールドや淡いブルーなどの中間色が大人気

若者には1シリーズが人気

と、こんな具合でしょうか。

若者に大人気の１シリーズ

当社の在庫の７シリーズと同じホイールをはく車も・・

先代Ｘ５

現行型Ｘ５　ガンメタが人気だとか・・

もちろんＭＩＮＩも良く見かけます

Abe BMWではＧＴが良く売れますが、香港に行ってＧＴを多く見かけるもんで

ますますＧＴに惚れ込んでしまいました。

ドイツ車のＢＭＷですが、本国ドイツで走っていると感動するように

他の国で走っていても妙に親近感と興味をそそられてしまいます。

同じＢＭＷであってもお国柄というものが影響し、人気やバリエーションの

違いがあってみているだけで飽きませんね。

皆さんも海外に行ったときは、ちょっと違った側面で見てみると面白いもんですよ。

先週末から４日間、あるところ主催の招待旅行で香港に行って

まいりました。

研修という名の単なる旅行でしたが、遊んでいるばかりでは留守を

守ってくれたみんなに申し訳ないので、ＢＭＷを含めた香港の

車事情を現地のガイドさんに聞きながら学んできました。

そこで皆さんにも少しご紹介いたしましょう。

まず、香港はご存知の通り、イギリスの植民地であったんですが

1997年に中国へと返還となり、今は中国の特別区という扱いです。

ですが、イギリス領時代の名残が今多く残っており、車社会でいうと

右ハンドル左側通行、日本と全く同様な道路構造になっております。

もちろん中国は真逆の左ハンドル右側通行です。

ちょっと違うところが、車と歩行者の事故があった場合は、日本では

もちろん車が悪くなりますが、香港の場合、車中心のため歩行者が

悪くなるケースが多いそうです。

横断歩道でないところを渡ると、車は止まるどころかかえって加速してきて

クラクションの洗礼を受ける有様です。

もちろん跳ね飛ばすことはしませんが･･･

また、香港は比較的富裕層の方が多く、走っている車も高級車が

非常に多く目に付きます。

ＢＭＷをはじめ、ベンツ、ポルシェ、レクサスは東京よりも走っている確立が

高いのではないでしょうか？

さらに、ロールスロイス、マセラティなどもちょくちょく見かけます。

車好き、外車好きの方には、車を見てるだけで飽きない、そんな街です。

また、国産車（日本車）も大人気で、特に１ＢＯＸ系の需要が高いようです。

アルファード、エルグランドは人気が高く、現地の人の憧れの日本車とのこと。

人気の車はほとんど日本と変わらないみたいですが、ボディーカラー人気は

日本とだいぶ異なるようで、白いボディーカラーは人気上位には

入らず、ブラックが人気です。

なぜか？

それは救急車が白いから、白いボディーカラーは不人気のようで。

お国が変わると、人気も変わるんですね。

最後にタクシーですが、どれも赤いクラウン。

法人も個人もあるようですが、一般のお客様には区別は付かないので

もう一度同じタクシーに乗りたくても乗れないようです。

そのため、運転手さんはサービス業と全く思っていないのか

挨拶のひとつもありません。

やはりここも日本と大きく違うところです。

まだまだご報告をしたいことがたくさんあるので、数回に分けて更新します。

みなさんの一番気になる、ＢＭＷの車事情もご紹介しますので

ご期待ください。

昨日に続き当社のユーザー様のご紹介を。

Ｍ５の次はやはりＭ３！

ということで、Ｍ３のオーナーのＮ様の愛車をご紹介しましょう。

Ｅ９２　Ｍ３をご購入後、半年でここまで仕上げられたＮ様のＭ３クーペ。

販売時は確かノーマルのはずだったのが、少しずつＢＭＷの魅力に

とりつかれ、ちょうどＭ３コンペディションの発売もあってと

Ｍ３コンペディション仕様に大変身です。

ボディーカラーこそファイヤーオレンジではないですが、

外装はカーボン製リヤトランクスポイラー、ドアミラーに変更、

足回りも19インチM アロイ・ホイール・スタイリング359Mの

マット・ブラックを装着。
 

さらに、フロントもカーボン製リップスポイラーとブラックグリルを

装着と、わかる人にはわかるそんな仕様に仕上がっています。

Ｎ様のポリシーはすべて純正の部品で仕上げるということ。

純正ならではの完成度の高さ、さりげないドレスアップを目指しているそうで、

我々ディーラーとしても参考になる一台です。

写真を撮らせていただいたのをきっかけに、当社でもＭ３コンペディション仕様の

Ｍ３クーペを製作することに決めました。

また何度か色々お知恵を拝借させていただくかもしれませんが、

その際はご協力をお願いいたします。

と、いうことでＭ３コンペディション仕様製作開始。

１ヶ月ぐらい後には完成しますので、乞うご期待！

E60　M5.

V10の５０００CC、５０７PSを発生する心臓部をもち、

SMG�Vを搭載。

新型F10のM5も発表されましたが、V10を積むE60　M5は

いまだに人気が衰えないどころか、人気を盛り返している

ホットなモデルです。

そんなホットなモデルをさらに超ホットなモデルに大変身させたのが

このM5！

当社のお客様S様の自慢の愛車。

1年半前にご購入頂き、M5の魅力にはまってしまったS様。

少しずつドレスアップ・改造を施し、とうとうここまで来ちゃいました。

改造費用総額300万円のスーパーM5。

今回は限定のBBS　RNの２０インチホイールとタイヤを装着。

F10用の物をスペーサーをかまし、ツラ一にセッティング。

約１００万円の改造は走りも見た目も効果絶大。

「S様！これで改造終了ですか？」の問いに

「次は内装かな？」って期待の出来るお返事を！

ご来店されるたびに進化を遂げるM5。

次のドレスアップを期待してます。

週末は展示会イベントを開催中。

展示会のある週末は、ダーク系のスーツに白いワイシャツ、

赤いストライプのネクタイと、皆おそろいの格好でお客様を

お出迎いをしております。

ネクタイはおそろいなので、ワイシャツやスーツで個性を

主張するセールスマンもいるのが事実。

そんな中、中古車セールスシミズさんがこんなワイシャツを着てきた。

えっ！何この模様？

白のワイシャツの全体に１０円玉サイズのハート柄が全身に・・・

なんともおしゃれな、いやらしいワイシャツです。

ワイシャツの下に下着のシャツを着ないシミズさんなので、

うっすら肌も透けていて、ワイシャツというよりワイセツに近い状態。

写真を撮らせてって言っても、照れてなかなか撮らせてくれませんが、

なんとか撮った画像がこれ。

↑こんな感じです。

本日一日ハート気分なシミズさん、がんばって仕事してますので

ご来店お待ちしております。

以前も同じような車をご紹介したことありますが、

今回もオプションてんこ盛りの豪華仕様の車が入庫したので、

ご紹介いたしましょう。

まずは詳細を。

2010年式　７５０i  イペリアルブルー・ブリリアントエフェクト

走行　1万キロ　　車検Ｈ２５．８

販売価格　８９８．８万円

現行型のＦ０１　７シリーズ。

スマートなデザインでこの７シリーズから現行モデルのデザインが

この方向に切り替わったスタート的な車。

Ｚ４やＦ１０　５シリーズ、発売間もない新型１シリーズ。

ヘッドライトに眉毛がつき、フロントを垂直に切ったようなマスク。

リヤはＬ字型のテールランプが今のＢＭＷのトレンドです。

その現行モデルのさきがけとなったＦ０１ですが、この７５０は

オプションがてんこ盛り。

・ノンスモーカーパッケージ　0円

・ダイナミックドライブ　407,000円

・マルチファンクション・スポーツレザーステアリング　　33,000円

・インテリア、アッシュグレインハイグロスウッドトリム　　0円

・マッサージ機能（リヤシート）　　107,000円

・セラミックフィニッシュ　95,000円

・電動ガラスサンルーフ　　195,000円

・フロントコンフォートシート　368,000円

・リヤ・コンフォートシート　547,000円

・レーンディパーチャーウォーニング　100,000円

・アクティブクルーズコントロール　231,000円

・リヤエンターテイメントシステム　　510,000円

・ＵＳＢオーディオインターフェイス　　52,000円

・ＢＭＷナイトビジョン　　380,000円

オプション合計総額　なんと3,025,000円

新車７５０iの車両本体価格が12,000,000円+オプション価格3,025,000円

合計15,025,000円の車が1年少しで

なんと８９８．８万円で販売です。

前のオーナーはBMW JAPAN。

主に広報用として雑誌などに貸出をし、撮影で使った車です。

その為、たくさんのオプションを装着し、750の魅力を伝えるべく

ＢＭＷ　ＪＡＰＡＮが気合をいれて（たぶん？）作成した１台です。

もし新車で購入するとしてもここまでオプションを装着する人は

あまりいませんが、付いていてラッキーなことには違いないでしょう！

もちろん、販売価格はノーマルの７５０に比べほとんど上がっていません。

他の人とちょっと違う、そんな１台をお探しの方にはおすすめです！

あっ！ちなみに４人乗りなのでご注意を・・

先週末に行われましたＢＭＷ認定中古車フェアin東京ビッグサイト。

たくさんのご来場とご成約を頂き、盛況のうちに終了いたしました。

事故もなく無事に終了できたのは、ご協力を頂きました皆様、

そしてご来場頂きました皆様のおかげです。

改めて御礼を申し上げます。

さて、社に戻り通常の業務を開始したところ、おかしな光景が。

シミズ君のパソコンが変わっているではありませんか？

あれっ！いつ買い換えたんだろう。

うっ、よーく見てみるとコードがつながっている？！

どういうことよ！

シミズ君いわく、またパソコンにコーヒーをこぼし、

今回は2度目ということもあってかキーボードが全く反応しなくなって

しまったのだとか。

あわてて、コジマ電気にキーボードを買いに行って

ダブルキーボードになったようです。

携帯性に優れているノートパソコンなのに、キーボードが2つある

ノートパソコンを使っている人なんか見たことないです。

ホント間抜けなパソコン。

そのうち画面の液晶も壊し、モニターも買い足して

ツインモニター、ダブルキーボードパソコンになる日も近いことでしょう。

期待してますよ！シミズさん！