06 ガラスルーフ
前席にはサンルーフ、2列目・3列目にもそれぞれガラスルーフが装着されるので室内は非常に明るい。
07 ラゲッジルーム
3列目シートを使った場合も高さがあるので荷物は十二分に積める。2列目/3列目シートを倒せば広大な荷室スペースとなる。ディスカバリー4は実用性も第一級だ。
08 エンジン
搭載されるのはランドローバーとジャガーが共同で開発した5リッターV8の直噴ユニット。パワーとトルクは歴代最強となる375ps・37.2kgm。もちろん動力性能に不足はないし、アクセル操作に対するツキも抜群に良く俊敏とさえ感じるほど。それでいてディスカバリーの伝統とも言える剛性感の高い穏やかな高速クルージングもしっかり受け継いでいるから、「らしさ」も十二分に味わえるだろう。フリークの方ならジワジワとトルクが湧き出してくる独特のフィーリングに自然と笑みが零れるはずだ。公表されている10・15モードは6.0km/L。
09 トランスミッション
歴代最強ユニットに組み合わされるトランスミッションは、2段の副変速を備えるZF製6段AT。オフロードの走破性を考慮して非常にワイドな速度域を守備範囲とする。とにかく、不自然なシフトショックとは無縁、そのスムーズネスは高級SUVに相応しい。
10 サスペンション
レンジローバーでお馴染みのエアサスを採用しているから完成度は非常に高い。コーナーでのロールは先代より格段に少なくなり、ユサッ・グラッと大きなボディが傾く感覚はすでに過去のものとなった。乗り心地も格段に向上しているし、オフロード走行のために車高調整機能まで備える。
11 オフロード走行機能
副変速機のローレンジ、車高調整機構、電子制御式センター/リアデフを備え、さらにABS、DSC、ヒルディセントコントロールを最適にコントロールするテレインレスポンスはプログラムをアップグレードするなど、オフロード走行の備えは万全。つまり、DISCOVERY4は伝統のオフロード性能を犠牲にすることなく高速での走行性能を高めているわけだ。
12 タイヤ
タイヤはSE/HSEとも255/55R19。サンプルカーのSEはGOOD YEAR WRANGLERを履いていた。
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